有機農業の日につどい、
兵庫県産の有機野菜を使ったワンプレートの
美味しいお食事タイムをはさみながら
「つながる関係　ＰＧＳ（参加型保証システム）」
について考える一時をすごしませんか？

これからの日本の農業を照らす北極星は、
農薬や化学肥料を使わない有機農法、自然農法の生産者と、
その生産者を支える　つ・な・が・り　です。

日時　2018年12月8日（土）
受付　13時30分
（開場は14時から）
講演　14時～17時

参加費　2000円（有機野菜と魚料理 のワンプレート食事つき）
（申込み　先着70名まで）

場所　　野菜ビストロレギューム
http://legumes.jp/
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イベント終了後の交流会
場所　　西宮プレラホール　実習室　(向かいの建物）
または人数によりなでしこホールに変更します。
（17時30分～19時30分）
参加費　1000円
申し込み人数によって先着４０人まで
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申込
電話の場合 レギユーム　0798-65-3211
（交流会も希望される方は交流会も参加とお申込み下さい）
または、
申し込むフォームの場合
https://ws.formzu.net/fgen/S78894783/
でお願いします。
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ー 講演 －

福原圧史
ＮＰＯ法人ゆうきびと代表
４０年以上前から有機農業に取り組み、
現在、学校給食まで有機農産物でまかなっている
有機の里、島根県柿の木村の生産者

島根県の有機提携運動のこれまでと現状の話

光岡大介
ファームアンドカンパニーＫＫ代表取締役
ＫＫ兵庫食べる通信代表取締役 　　西宮市農業委員
生産者と消費者の新しいつながりかたについての話

ーパネルディスカッションー

パネラー　　　橋本慎司（兵庫県有機農業研究会理事長
日本有機農業研究会幹事）
福原圧史（講師紹介参照）
光岡大介（講師紹介参照）
コーヂィネーター
平賀緑　（京都大学大学院）

ー ショートスピーチ －

棚田ＬＯＶＥＲ’ｓの永菅裕一氏、ＣＳＡ大皿一寿氏
あしの会奥谷勉氏,フライパン横山宗助氏
関西の有機農業関係者に,生産者と消費者がつながる活動を報告していただき、ＰＧＳについての思いをお話していただきます。

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主催　日本有機農業研究会　http://www.joaa.net/　関西の集い

問い合わせ先
大野貞枝
090-8750-5166
dfckf008@kcc.zaq.ne.jp